2013年6月26日水曜日

【特許】アップルのバウンスバックの何がスゴイのか(bounce back)

最近ニュースでアップルの

バウンスバック(bounce back)について

samsungの特許侵害だとして勝訴したみたいだけど

それが何がスゴイのかを考える
まー大して考えることはないんだけど



http://youtu.be/lZVHwHvCqH4


ようつべに上がっていたやつ
これがバウンスバックである

なにがスゴイかというと

ここが終わりであるというのを
直感的に表現できている

これ以上シンプルな表現というのはないかもしれない、
そこがアップルの凄いところである、シンプルで
いてわかりやすいっていうのは本当に難しい
表現で、シンプルにしすぎると意味がわからなく
なったりするし

こういう繊細なところがアップルがブランドで
あえるゆえんだと思う

こういうので自分が考えるとなると
多分



こんなんじの歪むでざいんしか、考えられなかったかも(笑)
いや!バウンスバックは考えられたはずだ!(笑)


インターフェースデザインとか
いうのかな

かなり昔の、次からはインターフェースの
デザインの時代が来るとおもっていたんだけど、
それに対応できているのはやはりアップルが一番
なんだろう


たとえば、ソニーのDVDレコーダーをもっているん
だけど、

その操作する作業メニュー表は
すごく洗練されていて綺麗なのである

マジで操作すること自体が、楽しいというのか
そんな感じのインターフェースデザインが
できていた

そして、そのメニュー画面も番組視聴中なら
透明化している

そして、まー簡単に言えば
windowsのAero glass かな
こういうように、その洗練された
インターフェースこそがブランドなのである

一回、DVDレコーダーのDVDドライブが壊れたので
直しに来てもらった時に、これすごいよくできてますねー
っていったら、これは横のメニューに移る時の
スピードも考えられてるんですよと言っていたからね


まーでも、日本の企業はそういったことが
できてない会社がおおい、
中小企業に関してはほぼ全滅であると
思うし、大企業でもソニーとかが一番
最上位なのかな?と思う


持っている、
日立のDVDレコーダーとかもメニュー画面が
酷いもんだし(笑)

ニコンのコンデジの操作メニューとかも、
自分がどこにいるか迷子になる意味不明の
インターフェースだったね

canonのコンデジは結構わかりやすかった
そういう感じである




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